施設基準SISETUKIJYUN
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2026.05.21
保険医療機関としての書面掲示(施設基準に基づく院内掲示事項)
当院は、厚生労働省の定める施設基準を満たし、地方厚生局に届け出を行っている保険医療機関です。診療報酬改定に伴い、以下の通り院内掲示事項をウェブサイト上に公開いたします。
▼感染対策について
当院では、院内感染防止対策として必要に応じて次のような取り組みを行っております。
● 感染管理者を中心に、職員一同で院内感染対策を推進しています。
● 院内感染対策の基本的な考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を実施しています。
● 感染性の高い疾患が疑われる場合は、一般診療の方と動線を分けた診療スペースを確保して対応します。
● 厚労省の院内感染対策サーベイランスに参加しており、当院での抗菌薬の処方状況を報告し、他の医療機関と比較の上、全国の医療機関の上位3割に入る水準で、抗菌薬を適正使用しています。
● 新発田地区を中心に下越地方での感染症の発生状況とその治療などの対策について県立新発田病院、新発田北蒲原医師会と密に連携を図っており、感染対策に取り組んでいます。
▼明細書の発行について
当院は療担規則に則り、診療明細書を無償で交付しております。
明細書には、使用した薬剤名や実施した検査名等を記載しております。
明細書の発行を希望されない場合は、受付までお申し出ください。
▼医療DX・医療情報連携について
当院は、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しております。
また、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
● オンライン資格確認を行う体制を有しています。
● 電子処方箋の発行体制を整備しています。
● 電子的診療情報共有サービス等の医療情報連携を活用して診療を行っています。
▼電子処方箋の活用について
当院では、電子処方箋管理サービスを活用し、医療機関と薬局との連携による安全かつ適切な処方管理に取り組んでおります。
患者様の同意のもと、オンライン資格確認等システムや電子処方箋を通じて取得した情報を活用し、重複投薬や相互作用の確認等を行い、質の高い医療の提供に努めています。
当院では、オンライン診療においても電子処方箋管理サービスを活用し、遠隔地においても安全かつ適切に処方情報を共有できる体制を整備しております。
▼お薬の処方について
当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進および医薬品の安定供給に向けた取り組みとして、後発医薬品のある医薬品については、特定の商品名ではなく、有効成分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。
一般名処方を行うことで、特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要なお薬を提供しやすくなります。
▼長期処方・リフィル処方箋について
当院では、患者様の状態に応じ、
● 28日以上の長期処方を行うこと
● リフィル処方箋を発行すること
のいずれにも対応可能です。
なお、長期処方やリフィル処方箋の発行が可能かどうかは、病状や治療内容等を踏まえ、医師が個別に判断いたします。
▼情報通信機器を用いた診療について
当院では、情報通信機器を用いたオンライン診療を実施しております。
なお、オンライン診療の初診においては、向精神薬の処方は行いません。
また、患者様の状態に応じて、対面診療をお願いする場合がありますので、あらかじめご了承ください。
▼オンライン診療指針への対応状況チェックリスト
☑ 厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」を遵守しています。
☑ 対面診療と適切に組み合わせて診療を実施しています。
☑ 患者様の状態に応じ、対面診療が必要と判断した場合には速やかに対面受診をご案内します。
☑ オンライン診療に使用する情報通信機器について、セキュリティ確保に配慮しています。
☑ 患者様の本人確認を適切に実施しています。
☑ 診療録を適切に作成・保存しています。
☑ 緊急時の対応体制および必要時の医療機関との連携体制を整備しています。
☑ 初診オンライン診療において向精神薬の処方は行っておりません。
☑ 必要に応じて電子処方箋を活用し、安全な薬剤管理に努めています。
☑ 個人情報保護に関する関係法令・ガイドラインを遵守しています。
▼ベースアップ評価料について
当院では、医療従事者の処遇改善を目的とした「ベースアップ評価料」を算定しております。これにより、医師を除く医療従事者の賃上げを実施し、安心して質の高い医療を提供で
きる体制の維持・向上に努めております。
これらの新しい国の保険医療制度の変更により、診療費が一部変更され、皆様にはご負担が増える場合もありますが、どうかご理解いただければと思います。
